化粧品とジャム論

足元注意で

覚めた生活

馬鹿みたいにライブハウスに篭っていた大学時代。

2010年7月、下北沢SHELTERで初めてつばきを観た。ぱっと見はよくいるようなバンドなのだけど、ボーカルの存在感と曲の良さがとてもマッチしていて、印象的だった。その後レンタルショップでアルバムを借りて、覚めた生活を何度も繰り返し聴いた。

突然の訃報はその7年後。

すごいボーカリストだったのはわかる。唯一無二のバンドだったのもわかる。だけど、一色さんが亡くなったということは、イマイチよくわからないよ。

そして冷めていく生活。本当のことは誰にもいえないよ。

山田涼介 生誕24周年記念日

Hey!Say!JUMPの絶対エース!山田涼介のお誕生日です!おめでとうううううぅぅぅぅ!!

もうとにかくおめでたいですね!なんなら王の誕生日ですからね!

山田涼介って、Hey!Say!JUMP好きになるまではスクール革命に出ているなあ、くらいのぼんやりとした印象しかなかったのだけど、Hey!Say!JUMPを好きになったらもう大変!担当でなくとも眼を見張る美しさ、圧倒的存在感、この世界は山田涼介のためにあるんじゃない!?という世界の中心は山田涼介と思わせるオーラ。

24歳ってことは、あと10ヶ月ほどは私と3個差だー♡ありあり〜♡って思っているバカな女が私です。

ツアーも発表されたし、今年は遠征する予定だし、たくさん会えるといいなあ。

お誕生日おめでとう!

アイドルとプロ意識

アイドルが好きです。プロ意識が高いアイドルはもっと好きです。

ハロプロはかれこれ8年ほど前から好きなのですが、最近になってジャニーズも好きになってしまいまして。ああもうアイドルという沼にズブズブと落ちて行く…

だって皆さんよく考えてください。

日常にいたらそのルックスだけで生きていける、なーんにも我慢することなんて必要ない人たちが、いろんなことを我慢して節制して、切磋琢磨してアイドルという職業を全うしようとしてるんですよ?

元々プロ意識が高い人のことはどんな人でも好きですが、アイドルなんて並の神経じゃできないですよ。尊敬の念しかないですよ。どうして彼女たち、彼らは本気になって私たちを喜ばせてくれるんですかね…?

アイドルって大変だなって思うんです。だから、その中で徹底的にアイドルを貫こうとしてくれる人のことは単純に好きってなっちゃう…

好きになるメンバーが卒業することで有名な私ですが、好きになったメンバーはモーニング娘。田中れいなアンジュルム田村芽実でして。ああもうアイドル貫いているぅ…アイドルになるために生まれてきた…!みたいな。

そして、ジャニーズではHey!Say!JUMP知念侑李くんが好きで、これまたアイドルのプロとして生きている人で。

たまに皆が背負うものが重すぎて心配になる、もっと楽になっていいんだよって思うのですが、みんなプロフェッショナルなのです。きっとプライドもある、私たちには計り知れない思いがある。私たちには何もできないけど、この気持ちが少しでも届いて、力になることを願うだけです。

2017.05.07「変わるもの変わらないもの」アンジュルム@中野サンプラザ

アンジュルムホールツアー「変わるもの変わらないもの」に参戦しました。


思えば、最初は娘。から始まった私のハロプロ人生ですが、いつの間にかアンジュルムが一推しとなってしまいました。


ということで、今回のツアーの備忘録として、諸々の感想をここに書き記したいと思います。(アンジュルムのことを知らない人がこの記事を読んで、少しでもアンジュルムに興味を持ってもらえたら嬉しいです)




1.オープニング


スマイレージの「S」とアンジュルムの「A」が混ざり合って、アンジュルムになっていく演出。

プロジェクションマッピングって良いねぇ…


2.I無双 strong


一曲目に新曲を持ってくるところが、アンジュルム攻めるよね〜!って思わせてくれます。すきです。

歌詞は簡単に言うと「バリバリ最強ナンバーワン」(懐かしのぬ〜べ〜)のようで、とにかく私たちは最強なんだ!という勢いのある曲。


3.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間


見てくださいこの曲名!!すごいと思いませんか?

歌詞に「始発列車動き出さなくては会いに行けないよ」とあるのですが、もうそれは本当にそうだなと。

進化してきたはずなのに、進化したからこそ退化している。できないことが増えて行っている。

この切なさは一体何なのでしょう?


4.涙は蝶に変わる


妖艶で怪しげな雰囲気のこの曲。

めいめいが卒業、かっさーが加入したアンジュルムには合わないかな?と思いましたが、そんなことは一切なく!

かっさーはまだ中2だと言うのに、どうしてああ大人っぽいのでしょう…


5.ぁまのじゃく


興味ない!って言いながらも、優しくされて気になっちゃう。でも先輩は転校しちゃう…という秒速5センチメートルな一曲(違う)。

あやちょが変わらずにこの曲を歌い続けてくれていることが嬉しい。


6.スマイル美人 〜 7.パン屋さんのアルバイト 〜 8.ショートカット


スマイレージ曲が続く。

ショートカットのたけちゃんとりかこが大好きなのです。


9.恋ならとっくに始まっている


めいめいから引き継いだあやちょのセリフから始まる一曲。


10.糸島distance


この曲は、パニック症候群でお休みをしているあいあいの印象がとても強くて。

サビ「好きとうと 好きとうと 好きとうと」にはあいあいが抜擢されて、歌がすごく上手いわけではないのだけど、あいあいの独特のキャラクターが方言ととてもマッチして。

あいあいパートは誰が歌うのかなあと期待半分、不安半分でしたが、かっさーが見事に歌い上げていて。

泣きそうになりました。

かっさーがどんな思いで歌っているかわからない、けどきっとあいあいの気持ちも背負ってくれている、そう思いながら聴いていました。

そして、おそらく博多弁で書かれているだろう歌詞と、熊本出身のかみこのマッチングは眼を見張るものがありますね。


10.乙女の逆襲


これも糸島distance同様、あいあいの印象が強い一曲で。

間奏ではあいあいがバレエをくるくる踊っていて、それをみんなが見守るようなダンスなのだけど、あいあい不在の今回はみんなで可愛く綺麗に踊っていました。


11.忘れてあげる


前半は甘酸っぱいスマイレージの恋の曲で構成されたセトリでしたが、ここで今の、そしてアンジュルムというグループを感じさせる大人っぽいナンバー。


12.VTR


これはなんて言ったら良いか…

とにかく見て欲しい!以上!

わたしは大好きな雰囲気です!!


13.ミステリーナイト


VTRからのミステリーナイト。

怪しげでちょっとエロティックな雰囲気で。

シングルリリースされたときは衣装に賛否両論あったかもしれませんが、曲としては大好

きです。


14.さよなら さよなら さよなら 〜 15.良い奴 〜 16.同じ時給で働く友達の美人ママ 


スマイレージは良曲に恵まれたグループですね…


17.大器晩成


やっぱりアンジュルムといえばこの曲、大器晩成!

閉塞感で満ちていたスマイレージに3期のりかこ、あいあい、むろたんが加入してアンジュルムとなり、今までの殻を破るかのように爆発的なエネルギーに満ちた一曲。

新しい時代が始まったことを予感させたとおり、アンジュルムはパワフルでエネルギッシュなグループに進化しました。


18.次々続々


アンジュルムはメンバーそれぞれに紐付く曲があると思うのですが、これはまさにかみこの曲。

突然加入したかみこ、でも名前の通り神の子のようで。

今までこんな子が素人でいたの?と思うほどのクオリティの子で、本当にアンジュルムに入ってくれてよかった、嬉しかった、感謝しかない。


19.ドンデンガエシ 〜 20.出すぎた杭は打たれない


大好き、以上。


21.私の心


これがこの日の私のベストパフォーマンス賞…!!

最後のあやちょのパート「全然見てくれない」、ここでカメラに抜かれたあやちょの表情。

切なさが全て詰まっていて、今にも泣きそうで儚くて、このままあやちょが消えてしまうのではないかとそう感じさせてくれました。

ニコニコ笑顔のアイドルが大好きですが、こうやって表情をつけることができるアイドルはもっと大好きです。


22.友よ


今のアンジュルムの締めに相応しい曲。

友よ約束しよう、迷ったらここに集合!


*総評


アンジュルムには幸せが詰まっているのです。同時に、喜怒哀楽その全てが詰まっているのです。

でもだからこそドラマがあって、心に訴えるライブができるんだと思います。

中野サンプラザの単独公演は初めて、ようやく夢が叶ったというあやちょの声。

ライブハウスでしかライブができなかったスマイレージがこうやって中野サンプラザを満員にさせて、大盛り上がりを見せて。

これはドラマじゃない、華奢で今にも壊れちゃいそうな女の子たちの本当の物語です。

彼女たちが自ら作った空気感、だからこそみんな自信のあるステージを見せてくれるんだと思います。

あやちょが夢を諦めなくて、本当によかった。

そして他のメンバーも邁進してくれて有難う。


アンジュルム中野サンプラザ、最高でした!!